クリムゾン先生の作品にハマって、次はセフィリアハードを読んでみることにした

最近、クリムゾン先生の作品にすっかりハマってしまいました。きっかけは何気なく手に取った一冊だったのですが、キャラクターの作り込みと画力の高さに完全にやられてしまい、気づけば関連作品を次々と調べるようになっていました。クリムゾン先生といえば、長年にわたって第一線で活躍されている同人作家で、代表作と呼べるシリーズをいくつも持っています。

私がこれまで読んできたのは比較的近年の作品が中心だったのですが、調べていくうちにセフィリアハードという作品の存在を知りました。星の使途との戦いに敗れたヒロインが、体にナノマシンを注入されてしまうという導入のあらすじを見ただけで、なんとなく只者ではない雰囲気が漂ってきます。シリーズも1から3、さらに「極」「堕」といった続編まで展開されているらしく、それらをまとめた総集編まで出ているということは、それだけ長く語り継がれてきた作品なのだろうと想像がつきます。

発売時期を見ると決して新しい作品ではないようなのですが、こうして今もなお語られ、レビューが書き込まれ続けているという事実そのものが、作品としての強さを物語っている気がしてなりません。古い新しいに関係なく、良いものは色褪せないというのは、こういう作品にこそ当てはまる言葉なのかもしれません。レビューはこちらで見れますが、レビューを見れば見るほど本編に興味が湧いてきました。

正直なところ、まだ本編は未読です。ただ、クリムゾン先生の作品をいくつか読んできた身として、あらすじのワードを見ただけで頭の中に展開の予想が広がってしまい、読む前からすでにワクワクしている自分がいます。ナノマシンというSF的な設定と、戦いに敗れたヒロインという王道の導入の組み合わせは、クリムゾン先生らしい緊張感のある展開を予感させます。これまで読んできた作品でも、強さと脆さを併せ持ったキャラクターが魅力的に描かれていたので、セフィリアというキャラクターにも同じような奥行きが期待できそうです。

今はまだ気になっている段階ですが、近いうちに腰を据えてじっくり読んでみたいと思っています。クリムゾン先生の代表作のひとつとして名前が挙がることも多い作品らしいので、読まずに語るのも違う気がしますし、早く自分の目で確かめたい気持ちが強くなってきました。読み終えたら、改めてしっかり感想をまとめてみようと思います。